Cirurgia estética e dermatologia cosmética Situação atual do problema No.1

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美容外科・美容整形・美容皮膚科の広告

美容外科治療を受ける前に患者の皆様は、どの医療機関で治療を受けるか決める時には情報収集を行います。

以前は、雑誌広告や新聞広告などの紙媒体が中心でしたが、最近ではインターネットの普及とともに各検索エンジンで直接、医療機関のHPを見て情報を得ている方が多いのではないでしょうか。

テレビで宣伝をしているから安心、有名なクリニックだから安心と多くの方は考えているようです。

宣伝・広告には莫大な予算がかかります。

メジャーな全国誌に1Pカラーで広告を掲載しますと150万円から180万円が掲載料の相場です。

複数のメジャーな全国誌に広告を掲載するだけで年間の広告予算が1億をはるかに超えるクリニックも数多く存在します。

患者様の数は限られているため、広告投資費用は高額な手術を行わないと回収できないことになります。

つまり、美容外科のドル箱と言われています、豊胸手術、脂肪吸引、フェイスリフト、ヒト成長ホルモン補充療法といった治療を行い収益を上げようと考えるクリニックが出てきても不思議ではありません。これらの治療は単回で100万円を超える診療報酬が得られます。

実際、経験の少ない医師が新規開業資金を早期回収しようと考えこれらのハイリスク・ハイリターンの手術をメインに行い大きなトラブルを起こしているケースも存在するのです。

莫大な広告費回収のため適応外の患者様へ手術をお薦めして行う。

患者様サイドでも美容外科手術、担当医の経歴、専門性、などの情報分析が必要です。

良心的な医師は自信のない手術や治療は一切行いません。

手術や治療も十分適応を考慮して慎重に行います。

広告には決してリスクやデメリットが掲載されていません。

広告はあくまでも情報のひとつと考えた方が良いでしょう。

最近では、皮膚科医が美容皮膚科の診療を掲げ治療を行っているクリニックが急増しましたが、業者から得た知識のみでいきなり新しい施術を行うケースもあります。医師本人がまだ直接行うのであればよいのですが、全てナース任せで診療技術を持たない皮膚科医の診療で効果がある治療も疑問視されてしまっては残念です。

患者様へは広告は鵜呑みにせず、納得いくまで情報収集とカウンセリングを受けられることをお薦めします。